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枚岡の信頼はボクが守る! 慶田育紀(品質管理)

「枚岡の信頼」

工場見学にお越しになったお客様が一番目につくところに、品質管理の部署がある。
そこで一人、工場から上がってきた金型を検査し続ける男、慶田育紀。

検査をしているときの真剣な目と、見学者に社内を案内するときの明るい目。
その二つの表情こそが、今の枚岡合金工具の顔であるといっても過言ではないだろう。

一つの金型に対して、何度も繰り返し検査が行われる。
工程内検査、受入検査、最終検査。
100分の1ミリの狂いでも、社内では不適合品。
そして、もしもそんな商品がそのまま納品されてしまったら、クレームの対象になってしまう。たった一個の金型でも、枚岡が積み上げてきた信用を失うことにもなりかねないのだ。
いくらベテラン揃いの枚岡の職人たちが作った金型とはいえ、気は抜けない。
慶田に課せられた責任は重い。

「でも、それだけに遣り甲斐があります。それに、ここはやる気になればどんどん引き上げてくれる会社。その為の勉強も惜しみなくさせて頂けます」

品質管理部の壁には、数々の額が掲げられている。
それはただの許可証や免許ではなく、会社や、慶田自身が勝ち取ってきた信頼の勲章でもある。

「枚岡に見学に来られた方には、僕たちの取り組む姿勢を見ていただければ嬉しいですね。
3Sも社内見学も、最初はやっぱり大変でした。でも社員全員で取り組んだからこそ、今の枚岡があると思うんです」

慶田の自信を支えているもの。
それは品質管理の重責を担う彼自身が、会社と会社の製品、そして仲間を信頼しているという固い絆に他ならない。

座右の銘は・「完全にマスターする」

枚岡合金工具 慶田育紀


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