人材育成と技能研修

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枚岡合金工具の人材育成と技能研修 設備投資よりも人材育成

社を動かすのは機械ではなく、人です。 社員一人ひとりの人材力が上がることで、会社は発展し続けるというのが弊社の考え。 最新の設備を導入しても、それを動かす人の能力が乏しいと目標は達成できません。 弊社では、設備投資よりも人間力の育成と技能のスキルアップを第一に取り組んでいます。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 スキルマップの作成

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 スキルマップの作成 写真

社では、その仕事に必要なスキルを書き出し、それぞれのスタッフの修練度を表にしています。 ○×などの印ではなく、技術ごとに細かく数値化し、その数値の合計で会社の人材力指数を測定。

これを年度ごとにチェックして、人材力が満たされているかどうかを指標としています。 前年と比べて、人材力指数が上がっていない、もしくは目標値に届いていない場合は、会社としては停滞しているという状況が考えられます。 その場合は、月1回の全体会議でその対策を考えます。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 社員にも発表の機会を

場で黙々と作業に勤しんでいるだけが仕事ではありません。 これからの町工場は、社員の一人ひとりが自分の仕事を把握し、人に伝える営業マンの側面ももっている必要があります。 様々な研修会で弊社としての発表をする機会がある時に、社員にも人前で業務のプレゼンテーションを求めます。 時には、250人を超える品質管理大会などで発表してもらうことも。 対外的に自分の仕事を発表することで、業務に対する誇りと自負も感じて頂きたいのです。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 社内マイスター制度

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 社内マイスター制度 写真

色の名札をつける社員は、「社内マイスター」と呼ばれます。最も信頼の置ける職人の一人であるとともに、後進の指導にあたる社内指導員としての働きも担います。彼らは日々スキルアップする若い社員たちの身近で大きな目標です。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 社員のスキルアップを積極支援

能研修会や、資格取得試験の情報など、社員がスキルアップできる情報は、経営陣自らが収集し、社内に掲示しています。 こちらから強制するのではなく、その貼り紙を見た社員が自分のスキルアップに必要だと判断して行動するなら、それを全面的にバックアップします。 各種研修、セミナー、資格試験などへの参加費用などの経費は全額会社負担、もちろん業務時間中でも参加して構いません。 社員一人ひとりのスキルアップは会社の仕事の一環なのです。 もちろん、その分の成果は求めますが、社員の積極的な行動を前向きに評価いたします。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 ベテランから若手 若手から若手へ 毎日OJT

岡では、多能工化率75%を目指しています。その為に毎日がOJT!
ベテランから若手へは当たり前ですが、入社2年目の社員が1年目の社員を教えています。教えることで自分本人もスキルアップ。教えることの尊さ、教えられることの感謝の気持ち。共に学び成長する企業文化を育てます。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 社内技能講習会

ーシックな技術は外部から講師を招いて月一回の社内講習会を行っています。 外部からわざわざ講師を呼ぶのは、社内内部の職人では、我流の技術の伝承になるからです。 また、職人によっても異なることもあります。 ものづくりの基礎知識を学ぶのに、そういう偏った知識は危険なのです。

自社固有の技術継承から、あたらしい領域の技術開発へと水平展開するには、 機械要素技術などの基礎知識が必須であると考えます。

例えば、金属は人が近づくと体温で膨張してしまう性質があります。だから、研究所の職員は熱を遮断する白衣を着用しているのです。
些細なことかもしれませんが、こういうことも知っておかないと、本当の意味での技能伝承は出来ないと弊社では考えています。

枚岡合金工具の人材育成と技能研修 経営計画社内研修会の開催

年、社員全員で1泊2日で、宿泊設備付きの研修会場に泊り込んで『経営計画社内研修会』を開催しています。 研修の前に全員でSWOT分析や立てた目標活動に対して総括討議を行い、問題点を抽出します。 そして、5年ビジョンの経営計画と各期の品質目標を考えていきます。 ここで立てた品質目標は各グループごとに毎月チェックを行い、達成に向けて取り組んでいきます。

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